肌のハリの無さ対策のヒトプラセンタジェルの使い方、順番、効果
私は40代の主婦です。
肌のハリの無さが気になってきたのでヒトプラセンタジェルを使いはじめました
肌のハリのなさが気になってきた40代に入ってから、スキンケア用品に興味を持つようになってきました。
ハリ不足と透明感のなさが悩みで、その両方を満たすものとしてプラセンタの化粧水からデビューしました。使ってみたところ、すぐに肌がパッと明るくなり、特に乾燥する目の周りも潤いと柔らかさが続き感激しました。私の肌とプラセンタの相性が良いと実感できたので、もっと本格的なプラセンタを使いたいと思ってヒトプラセンタジェルを購入してみました。
ヒトプラセンタジェルの使い方
1、洗顔
2、化粧水
3、ヒトプラセンタジェル
4、エマルジョン(乳液)
私の使い方は夜だけに使っています。
洗顔後に化粧水で肌を整えてからヒトプラセンタジェル、エマルジョンの順で使っています。化粧水とヒトプラセンタジェルは立て続けに塗って、ハンドプレスします。浸透するのを待って、最後にエマルジョンにしています。
ヒトプラセンタジェルはべたつきがないので、この上から乳液やクリームを使っても重くなりません。また、私は目の周りの皮膚の薄い部分は洗顔後すごく乾くので、ひとまず化粧水を使ってベースを整えています。もしそこまで乾燥肌の方ではないなら、最初にヒトプラセンタジェルを使ってもいいかもしれません。
ヒトプラセンタジェルの効果
ヒトプラセンタジェルを使って数日は「わりと乾燥せずに済む」くらいですが、1週間くらい続けていると目の下の小じわがほぼ気にならなくなってきました。目元のハリがでてきたように感じます。また、肌の透明感もアップして明るい印象の肌に変わってきました。朝も使えばもっと実感が早くしっかりと持てるのかもしれませんが、私は夜の寝ている間にケアできたらと思って使っています。それだけでも肌がハリと潤いが満ちてくるので手ごたえは抜群です。
ヒトプラセンタジェルと併せて使っている化粧品
ヒトプラセンタジェルと併せて使っている化粧品は、化粧水と乳液だけです。
化粧水は保湿をプラセンタジェルが補ってくれるので美白タイプを使っています。乳液も同じように美白タイプですので、プラセンタジェル以外で保湿が特にに高いわけではありません。ただ私の使い方のコツとして、ヒトプラセンタジェルを2度つけしています。化粧水の後に顔全体に薄く延ばして使います。ハンドプレスして浸透させてから、今度は乾燥する目の周りだけにもう1回塗ります。これもハンドプレスします。浸透してから乳液を全体に使います。気になる部分だけに重ね塗りすると、よりしっとりが長持ちすると思いますのでお勧めです。ただ、ヒトプラセンタジェルは決まった使い方がないので肌状態によって変えることもできて、夏と冬とで使う量を変えたりもします。