内科専門病院での夜勤経験

トップページ  > 夜間勤務での苦労  > 内科専門病院での夜勤経験

内科専門病院での夜勤経験

女性・30代、内科7年、総合4年の経験
プロフィール:
現在は退職しましたが、二人目の子供を生むまでの七年間は内科専門の個人病院に勤めており、第一子を出産するまでは夜勤もしておりました。

内科専門病院で夜勤をした

勤めていたのは内科専門の個人病院で、入院患者は四十床ありました。
夜勤を始めたころは、朝の9時から翌日の昼12時までの勤務で、3時間ずつの仮眠でした。しかし労働時間が長すぎるとのことで、数年後には夕方の5時から翌朝の9時までになりました。主任クラスの先輩と二人で夜勤帯を勤めることになっていました。

夜勤手当は1万円

夜勤手当は1万円。回数はその人の都合により違いましたが、私は出産前は月に六回ほどの夜勤がありました。

休憩時間≒仮眠時間だった

朝から昼までの体制の頃は、0時から6時までは、二人で仮眠をとる体制でした。夕方から翌朝の勤務体制に変更されてからは、一人が0時から3時までの3時間の仮眠をとり、3時に相方と交代し6時までの3時間の仮眠をとってもらうという形でした。その仮眠をとれる時間が、それぞれの休憩の時間となるので、仮眠をとる人や本を読む人など、各自がそれぞれの時間をとれる時間になっていました。

夜勤は平日の昼間に行動できるのが便利

夜勤の日は夕方まで空き時間があり、翌日も勤務を終えればプライベートの時間となるので、平日の昼間に動ける時間が作れたのは魅力でした。

夜勤はやはり大変

二人体制だったので、患者さんが急変した時や亡くなられた時は、休憩する時間もなく慌ただしさは日勤以上となるので、やはり大変でしたね。

夜勤は出産前までしかやらなかった

当時は中卒で見習いとして看護助手をしながら専門学校に通い、二年で准看護師の資格が取れる制度があったので、私は二十歳で長男を出産するまでの二年半だけでしか夜勤する事が出来ませんでした。

夜勤は看護師どうしの交流の時間でもあった

夜勤が二人体制であった為、日勤だけでは中々関わりを持たなかった先輩と色んな話をし交流がとれる時間でもありました。一緒に食べるオヤツや、カップラーメンなどを持ちあったり、大晦日などは当時付き添いとして泊まり込んでいた患者さんの家族と年越しそばを食べたりしましたね。

夜勤はうまく乗り切って楽しんで

やはり、日勤と違って人数が少ない状態で同じ数の患者さんの様子を診なくてはならないので気を張り疲れも倍増する様に感じる事は多いと思いますが、昼間では見せてもらえない患者さんの一面を知る機会があったり、夜勤明けの開放感は日勤だけでは味わえない時間でもありますよ。夜勤帯をスムーズにこなせるようになることで、日勤帯への余裕や自分の自信にも繋がっていくと思います。
Copyright(C) クリニック・小児科への転職についてのアドバイス All Rights Reserved.